ごまめぼし

ごまめさんのダラダラした日常

雨、あめ、雨、嗚呼

春の雨が冷たくて

心も沈んであなたが遠い

 

我儘なんだろうか

傷ついたことを謝って欲しい事がそんなに罪なのだろうか

あなたは知らないふりをして

話を逸らして

私の気をそらそうとしている

でも本質に触れてくれないと

私はいつまでもこうなんだと

前に言ったはずなのに

なんで放っておくの?

知ってるし、気づいてるんでしょ?

 

 

私と話し合うのが、向き合うのが

そんなに面倒なの?