夏の夕暮れあなたと歩いてわたしの心がゆれて、ゆれてあの日はもう戻ってこないけれどわたしはあの日何度もあなたに好きだと告げたかった。今もこれからもあなたは心の中に在り続けるんだろうな、と思うよ。だってきっと好き合っていたのに。私たち一度だっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。