ごまめぼし

ごまめさんのダラダラした日常

しばらくは、さようなら

とりあえずひと段落、という事で

しばらくはあなたを忘れて生活してみようと。

 

愛をたくさん与えて

なかったら寂しいなって思って欲しかったけど

あなたには効かない気がするな。

自分、がまっすぐあって

尚且つとても忙しくて

夜は夜で趣味があって

今はそれでとても忙しそうね。

 

思い出してくれるかしら?

私を。

来月初めの予定もわからないあなたに

焦がれてる自分がバカらしいけど

最後にかけてみようかな、と思うじゃない。

それがだめならお友達するわよ。

がんばって。