ごまめぼし

ごまめさんのダラダラした日常

まぐらららん

丸一日あなたのものだったけど

またあの人の待ってる家に帰ります

どっちも好きでごめんなさい。

 

体がギシギシ痛むけど

あなたと一緒だったって思い出せるから

 

今はとっても愛おしい

馬鹿な私。